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第2回外部評価委員会を開催

2024年2月20日(火)に第2回外部評価委員会(令和5年度第1回)を開催しました。外部有識者5名で構成される外部評価委員に令和5年度の活動状況をレビューしていただきました。

外部評価委員の先生方からは以下のようなコメントを頂戴しています。

・非常に多くの取り組みをしていると思う。中間報告書等のときに報告できるように理解度と満足度のような受講者側の評価指標を積み重ねることが望ましい。特にVRを用いた教育やリーダー養成プログラムのような試験的な取り組みに関しては、受講者の評価を参考に改善していける仕組みを作ることが望ましい。

・2年間でよく取り組んでいると思う。高大連携の取り組みも素晴らしい。数の限られた地域枠の学生を育てて行く際には、男女共同参画の視点も取り入れて欲しい。SNSやMatterMostを用いたオンラインプラットフォームの取り組みを進めていって学年を超えた連携を目指して欲しい。拠点間の連携もさらに進めて欲しい。

・4大学がそれぞれの強みを活かす取り組みは素晴らしい。地域医療と一言にいっても非常に広い概念であるため、地域医療に具体的に何が求められるかを、更に言語化していって欲しい。コンピテンシーのレベルまで言語化することで、本事業の意味がより明確になり、教員・学生間で共有しやすくなると考える。多地域共創型実習の取り組みで、島根大学が提示した具体的な研修場所などをほかの県も提示すると教員・学生共に興味深い取組になると思う。

・来年度から本格的に事業が始まるという印象を持った。実習のフィールドが広がると、現地の先生方がeポートフォリオ等をどうやって使うのかという、いわゆるFDが重要になってくると考えられる。さらなる取り組みに期待したい。

・予算の削減は非常に残念である。アウトカムの一つに総合診療医の育成が掲げてあるため、専攻医などの若い世代とも交流し、キャリアロールモデルに低学年のうちから会えるような取り組みを行なって欲しい。例えば、若手専攻医がいる診療所を地域医療実習の受け皿とするような仕掛けづくりをお願いしたい。今の1,3,5-6年生に実習の機会があるというのは良い仕組みだと考えている。今回の「とりだい夏プログラム」のように、正課・非正課かぎらず各大学の枠組みに何人かずつでも他大学の学生が参加できるように仕組みを作ってほしい。高大連携の取り組みも、オンラインで費用を抑えることはかのうだと考えるため、年1回だけではなく年内に定期的に開催するなどの工夫を検討して欲しい。4大学合同で高大連携することは学生・保護者にもメリットがあると考える。

報告書は以下よりご参照ください。今回頂いたご意見をもとに、本事業を更に推進して参りいたいと思います。

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